« サイコ2 | トップページ | カサブランカ »

2006年11月10日 (金)

麗しのサブリナ

Sabrina
オードリー・ヘプバーンの映画の中で一番好きです。
「ローマの休日」のオードリーも良かったけど、よりキュートでチャーミングになったと思います。
最近は三井住友銀行のTV-CMでも使われているけど、あの吹き替えはやめて欲しいよね。
監督のビリー・ワイルダーの作品は良いものがたくさんありますが、その中でも上位にランキングされると思います。
ちなみにハンフリー・ボガートってそんなにカッコいいかね?顔はデカイよね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86136/12630191

この記事へのトラックバック一覧です: 麗しのサブリナ:

コメント

初めまして。平均(たいらひとし)と申します。

まったく!! 
三井住友銀行には、抗議の電話をかけて、こう怒鳴りつけてやりたいですな。
「アメリカ財界の巨星ララビー家も決して聖人君子の家系ではなかった! 先祖には海賊も奴隷商人もいた。列車強盗を働いて射殺された奴までいた。
しかし2006年に日本を代表する財閥の名を(長ったらしくも)ふたつ並べた銀行が行なったコマーシャル放映ほど恥知らずなふるまいをしたことは断じてなかった!!」
―-なんてコト言っても馬の耳に念仏でしょうな。広告担当はどうせ『麗しのサブリナ』を見ちゃいないんだろうし(見ていたとしたら“知的視覚障害者”だったわけで)。
結局、広告屋というのは羞恥心も理解力もセンスもカケラもなくとも務まる結構な商売。そして大銀行のエリート行員なんて言っても、そんな広告屋に手抜き仕事で大枚(預金者の金だぜ、オイ)むしり取られていることにすら気付かないマヌケばかり。そういうことなんでしょうねえ。

気分を変えて、作品についてひと言。
サブリナがパリで手紙を綴りながら『ラ・ヴィアン・ローズ』のタイトルの意味を独白で語るシーン。現在のスーパーではどう訳されていますか?

私の手許にあるCIC・ビクター ビデオ発売の
VHS(1990年リリース)では――――
「私の人生はバラ色」となっています。
けれども正しくは「バラ色のガラスを通して人生を見る」なんです。
これって、『麗しのサブリナ』全体のトーン、世界観に関わる、重要なポイントだと思うのですが(この伏線があって、のちに父フェアチャイルドが語る“民主主義論”が、ぐぐっと胸にしみて来る)。

で、何が言いたいかと言いますと。
愚劣きわまりない、見ず言い済みトンボ銀行のクソCFは論外と致しまして、洋画の日本語吹き替えはスーパーよりも悪いとは一概に言えない。と言うよりも、とくに台詞の多い作品の場合は、むしろスーパーよりも正確に作品のニュアンスを伝えられるのではないか? ということであります。

投稿 平均(たいらひとし) | 2006年11月17日 (金) 13:18

コメントを書く