きみに読む物語
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絶対に劇場で観るべき映画!
この音響効果は絶対にDVDでは体感できないでしょう!
まさに”体感!!”でした。
が、しかし…
”ホーム・ビデオで撮影した”風?に作られているので目が回る!
実際に何人かの観客が途中で出て行ってしまいました。
これは、相当の覚悟しておいた方がよいでしょう。
細かいことかもしれないけど幾つか無理があるところも…
最近のホーム・ビデオってそんなにバッテリーもつの?
何で足を怪我して呻きまわっていた人間が走り出すの?
生きるか死ぬかっていう時に何時までもビデオを撮り続けるか?
エトセトラ…
でも最大の難点は”HAKAISHA”を出してしまったこと!
最初は、なぜ爆発が起きたのか?なぜ自由の女神が壊れたのか?
何が迫ってくるのか?怪物なのか?テロなのか?宇宙人なのか?
目に見えない恐怖があったけど、姿を現してしまったら恐怖は半減!
確かにグロテスクかもしれないけど、怖くはない。
西洋人には通用しても、日本人にはグロだけでは恐怖は伝わらない。
いっその事最後まで姿を映さずに”破壊”されていく様子だけを
映しておいた方が怖かったと思う。
★★★☆☆
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久しぶりに観終わった後に「良かった…」と思える清々しい作品に出会えました。
別に「感動のあまり涙が止まらなくて…」というストーリーではなく、思いのほか?”ハッピー・エンド”でホッとしまた。
冒頭の裁判所での判決から、ショーシャンク刑務所に送られ、刑務官や受刑者からの圧力に耐えていくところは
マーク・マロッコ監督の「告白」(主演ケビン・ベーコン)を彷彿とさせるようなストーリー展開…
真犯人の手掛かりを知るトミーが所長の指図で殺された時は、最悪の結末を想像していました。
でも、”脱獄”という形であれ、人生に希望を持たせるような展開で一服の清涼感さえ感じさせてくれます。
ラストの青い海と白い砂浜が、その”清々しさ”をより引き立たせました。
人生は”がんばって生きるか、がんばって死ぬか”、観る人皆に前者を選択させるような素晴らしい作品でした。
★★★★★
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ミュージカルのついてあまり知らないのですが、以前、映画でなく日本公演のTV‐CMで「ピュリッツァー賞を受賞した…」と宣伝していたので気にはなっていたものの劇場には行けなかったので、DVDで映画版を観ました。
映画で観るのと舞台で生の公演を観るのでは迫力が違うとは思いますが、映画でも観ないよりは観た方がよいでしょう。
内容はアーティストを目指す家賃(RENT)も払えない金のない若者達のクリスマス・イヴから翌年のクリスマス・イヴまでの1年間(525,600分)を追った物語。
舞台はNYで、ドラッグ、エイズ、同性愛と私には到底受容れられない世界ながら、不思議とイヤではなかった。
それは、登場人物が皆やさしい心の持主だったから安心して観ていられたからかな?
それもあるけど、やっぱりミュージカル・ナンバーの素晴らしさと6人のオリジナルキャストのパフォーマンスのおかげでしょう。
ミュージカルに馴染みのない人でも、ドラッグ、エイズ、同性愛等に嫌悪感を持つ人でも素直に入っていける作品でしょう。
★★★★☆
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本当に久しぶりにイタリア映画を観ました。
この作品に対する事前の知識が全くないまま、
勝手に題名から判断して”地中海のまぶしい太陽の下、
”貧しくても手を取り合って生きていくイタリア人”のお話
と決めかかって観始めました。
前半のロベルト・ベニーニの演じるグイドの”お調子者ブリ”
にチョッと霹靂としてい頃から話の展開が変わり、彼が
ユダヤ人と判ってから本当のストリーが見え始めてくる。
強制収容所の中でも相変わらずの”お調子者ブリ”も
逆につらい現実を裏返しているようで悲しく思えてくる。
小さな子供(ジョズエ)が不安にならないように
あくまでも明るく振る舞い、嘘をつき通すグイド…
それが、本当にジョズエにとって良かったのだろうか?
最後に下手に動かずに、隠れ通せば、ひょっとして3人とも
助かったかも??
正解は誰にも判らないけど、彼が家族を勇気付け、必死に
守ろうとしたことは事実。…それこそがビューティフル!
ロベルト・ベニーニにより、他の”ナチとユダヤ人”を描いた
作品程”暗く、辛い”だけの作品ではないけど、ラストはやはり
どうにもやるせない思いと共に涙してしまいます。
★★★☆☆
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このテの作品はあまり得意ではない(とは言えセカチューやイマアイは観ました)のですが、
YUIの歌に魅かれて観たいと思っていました。
でも、なかなかオジサン一人では映画館には行けませんでした。
でも先週TVでオンエアされ、チャンスと思っていたのですが、不覚にも寝てしまいました。
仕方なく娘にDVDを借りて観ました…やっぱりYUIの歌が良かった!!!
以前、TVドラマで沢尻エリカがやっていたのを”チョッと観”しましたが、
まさに「別に~」って感じで何の感動もなく、全く面白くはありませんでした。
でも、この映画はYUIの魅力が生きていました。
約90分の時間が短く、内容が薄くなってしまったのが残念!
さすがに”映画を観て泣く”まではいかなかったのでが、
なぜか「Good-Bye Days」を聴くと泣けます。
ちょっとボーイズ・ソプラノっぽい声が心に沁み、胸が熱くなります。
それ以来、これ又娘に借りたCDを毎日聴いては涙しています。
ちなみに映画とは関係ありませんが、彼女の「I remember you」
も大好きです。
★★★★☆
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