耳に残るは君の歌声
冒頭の舞台は「屋根の上のバイオリン弾き」を
彷彿させるような戦前のロシアのユダヤ人村。
幼いころに生き別れになった父親を探して
一人の少女が数奇な運命の末、再会を
果たすというお話。
ストーリー的にはベタかも知れないけど
キャスティングの良さで
100分弱の上映時間の割には
結構見応えのある作品になっています。
主役のユダヤ少女はクリスティナ・リッチ。
えっ!「キャスパー」や「アダムス・ファミリー」
に出ていたあの少女が20歳になって…
すっかり大人になってビックリ!
ジョニー・デップは十八番(?)のジプシー役
このワイルドさというか、小汚さというか
う~ん 正にそのもの。
ケイト・ブランシェットもちょっと意地悪っぽい
ショー・ガール役でハマリ!!
彼女が演じる役の幅広さがヒカリます。
邦題「耳に残るは君の歌声」はイマイチだけど
原題「THE MAN WHO CRIED」は意味不明!
一体、誰のことを指してるの?
★★★☆☆
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