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2008年6月30日 (月)

ウィンブルドン

Wimbledon
キルスティン・ダンスト見たさ
に観てしまいました。

当然のことながら、内容につては
全く期待していませんでした。
そもそも、”ラブ・コメ”って苦手だし…
But!結構、面白い♪♪♪♪

ストーリーを簡単に言ってしまえば
”世界ランキング100位代で、
引退を考えている落ち目の
イギリス人テニスプレイヤーの
目の前に、今売出し中の女子
プレイヤーが現れ、恋をして、
見る見るうちに決勝まで勝ち上がって…”
という、絶対に”有り得ねぇ~”物語。

でも、英国人がウィンブルドンで
優勝するという、今では考えられない
”アメリカン・ドリーム”ならぬ
”イングリシュ・ドリーム”(?)
のために、名門オールイングランド・
ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ
の全面協力で本物のセンターコートで
撮影されたそうです。

また、テニスに関しては殆ど素人の
役者たちを本物の”一流プレイヤー”
に見せるためCGを駆使したそうです。

なので、マンガ・チックではあるけど
結構、迫力のある対戦シーンに
なっていたと思います。
結末は判り切っているように思えますが、
ハラハラドキドキさせられました。
(本当、意外なほどに…
例えて言うなら、初めてスタローンの
”ロッキー”を観た時のような興奮?)

当然のことながらキルスティン・ダンストは
相変わらずチャーミング♪でした。

キルスティン・ダンストのファンのみならず、
”ラブ・コメ”ファンのみならず、
元気の欲しい皆さんに
おススメできる作品だと思います。

★★★★☆

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2008年6月29日 (日)

ディア・ハンター

Deerhunter
ベトナム戦争…そのものではく、
その後の傷痕を描いた作品。

戦闘シーンそのものが
描かれているのではなく、
捕虜として拘束されている時に
”ロシアン・ルーレット”を強要され、
その恐怖の後遺症(いわゆるPTSD)
に悩まされる若者を描いた作品です。

派手な戦闘シーンはなくても
”ロシアン・ルーレット”で
十分戦争の恐怖は伝わってきます。

ベトナム戦争はそれほどまでに
アメリカに”傷”を残したのでしょう。
それは解らないでもないのですが、
この映画以降、最近の”ランボー”
に至るまで、東南アジア人=残虐
というイメージが強く描かれ過ぎて
いるのではないでしょうか?
昔の西部劇で”インディアン”が
必要以上に”悪者”に描かれたように…

心優しくも、タフな精神の持主の
帰還兵マイケルはまさに
ロバート・デニーロの真骨頂!

クリストファー・ウォーケンは最近でも
「ヘアー・スプレー」のお父さん役等
にも出演していますが”年を取ったな~”
って感じですよね。
この当時は「プライベート・ライアン」や
「グリーン・マイル」のバリー・ペッパー
にそっくり!
”なんでこの時代にバリー・ペッパーが
いるんだ?”と思ったぐらい。

「ゴッド・ファーザー」や「狼たちの午後」
で印象的だったジョン・カザールも
好きな俳優でしたが、この作品が
遺作となってしまいました。

今では”厭味なオバサン”役が多い
メリル・ストリープもクリストファー・
ウォーケンを待つ純真な娘役でした。

劇中の酒場で流れる「君の瞳に恋してる」
が妙に懐かしくって嬉しかった。
(ちなみに、80年代前半にヒットした
ボーイズ・タウン・ギャングではなく
60年代後半にヒットしたフランキー・ヴァリ
の方ですが)

★★★★☆

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2008年6月21日 (土)

ドリーム・ガールズ

Dreamgirls
良かった!!
アカデミー賞も納得!
…でも、ジェニファー・ハドソンは助演女優賞なの?
主演女優賞でいいんじゃないの?

60’sの記憶を持っている人間にとって、
このサウンドは懐かしい♪
ビヨンセは知らなかったけど、
シュープリ-ムス、ダイアナ・ロス、
モータウン・サウンドetc…懐かしい♪

ビヨンセを知らなかったもんだから
”エフィ・ホワイト”を演じているのが
ビヨンセだと思ってた。
だって渡辺直美にそっくりジャン!

まっ!細かいことはさておき、
60’sの記憶を持っている人必見です!

★★★★★

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2008年6月16日 (月)

ランボー 最後の戦場

Rambo
確かに残虐な戦闘シーンや虐殺シーンも
多くて、”R-15指定”も仕方ないでしょう。

でも、現実の世界では今も世界のどこかで
(ランボーは登場しませんが)似たような残虐
な行為が行われていることから目を背けては
いけないのも事実です。

私は、”野蛮”と言われようが、この種の作品
は嫌いじゃありません。

古今東西、”勧善懲悪”は映画の王道であり、
この作品もその期待を裏切りません。

でも、でも、ちょっと物足りないかな…
すぐに終わってしまったと思ったのは内容が
濃かった訳ではなく、本当にあっけなかった。

単純明快で良いのかもしれないけど、
単なる”力技”だけでなくもう少し”ヒネリ”が
欲しかった。

★★★★☆

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2008年6月15日 (日)

最高の人生の見つけ方

Saiko
結局、人生の満足度ってなんなんだろう?

”お金があればいい”ってもんじゃないけど
ないよりあった方がいい!
…こんなことを思うのは貧乏人の僻みかな?

映画の中でもエドワード(ジャック・ニコルソン)
が金持ちだから、世界中旅行できた。
自分には不可能なことでも叶えてくれる。

でも、”お金があればいい”ってもんじゃない。
…そんなことは分かっているけど…
でも、あって悪いものではない。

お金があろうが、無かろうが
”人間”やりたいことって、
そうそう出来るものじゃない。

自分だったら”棺桶リスト”に
何を書き込むだろう?


ジャック・ニコルソンもモーガン・フリーマン
も”さすが”でしたが、エドワードの秘書
トマスを演じるショーン・ヘイズがとっても
気に入りました!
飄々と仕事をこなしながらも、
ウィットに富んだセリフ!

冒頭のシーンでヒマラヤに登っているのが
彼だなんて…ナレーションにすっかりダマ
されてしまいました。

★★★★☆

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インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

Indiana
う~ん 宇宙人かよ、何だかな~

スティーヴン・スピルバーグ
+ジョージ・ルーカス
+ハリソン・フォード
=インディー・ジョーンズ
となれば面白くないはずがない
…と思い込み、期待し過ぎたのが
良くなかったのでしょうか?

確かにハラハラドキドキの連続で
つまらなくはなかった。
でも、約20年前に観た時の
あの感動は何だったんだろう。

自分も含めて皆年を取ったせい?

1,000円で看れたから特に
不満もないのだけれど
何か釈然としないものが残って
います。

クリスタル・スカルを元の場所に戻して
…というところまでは良かったんだけど
何で、宇宙船かな~?

別に前3作に比べ、特段に
荒唐無稽な訳でもないのに
この違和感は何だったんでしょう?

★★★☆☆

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2008年6月13日 (金)

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

Narnia_2
前作の時はCGが多すぎて
今回もCGは多用されていますが
前作ほど気にならなくて良かった。
Good!

所詮ファンタジーなんだから
アニメと実写と思えばどってことないのでしょうが
最近の映画はCGを多用するあまり
かえって迫力が感じられないのは私だけでしょうか

…ということを言ってもやっぱり面白い
原作を読んだことのない自分にとっては
ハラハラ、ワクワクの連続です。
(ドキドキはあまりなかったかな?)

このシリーズはあとどの位続くのでしょうか?
もうピーターとスーザンは出てこないのでしょうか?

…あっ!いいですよ言わなくて。
楽しみに次作を待ってますから。
★★★★★

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2008年6月 8日 (日)

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

Funuke
挑発的なタイトルにノせられて見てしまいました。
知りませんでした
…”本谷有希子”という女流作家(?)のことも
…この本で三島由紀夫賞にノミネートされたことも
…”吉田大八”という監督のことも
…もちろん、作品の内容も
何にも知らずに”タイトルだけ”で選んでしまった
ワリには面白かった。

私流の作品の評価基準である
”ハラハラ、ドキドキ”度は満点!

キャストも良かったです。

佐藤江梨子さんの”傍若無人”ブリ
…「演技じゃないんじゃない?」と思うくらい
  また、彼女はタッパもあるのでこういう役
  をやると迫力がある。

佐津川愛美さんのシタタカさ
…身内の不幸、両親の死までもマンガ
  の題材として見てしまう程の冷徹さ
  一見大人しくて気弱そうだけど、
  芯は強くシタタカのところを持っている
  けど、憎めない、虐められっ娘
  …そんな清深役がまさにハマリ!!

勿論、永瀬正敏さんも良かったのですが
何といっても”天然系”の奥さん待子役
の永作博美さんが最高でした!

元々、永作さんはあまり好きな
女優さんではなかったのですが、
この役どころはGood Job!!です。
彼女はもう”元アイドル”ではなく
ベテラン女優に入るんですかね?

いやいや、映画は本当に楽しめました。
早速、本谷有希子さんの本を
読んでみたいと思います。

★★★★★

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