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2009年6月23日 (火)

象の背中

Zounosenaka
泣けない!
全く共感できない!
感動の欠片もない!


貴女は隠れて不倫をしていた夫に向って
“生まれ変わっても私にプロポーズして”
と言えますか?
“愛人の一人や二人囲えない様じゃ男として失格”
ということですか?
表面面さえ良ければそれで幸せなんですか?
本当にそれでいいんですか?

一流会社で出世し
美人の奥さんをもらい
子供たちは素直で美男美女で頭が良くて
愛人がいて
実家は“1,400万円くれ”と言えば
すぐにでも用意してしまうほど裕福で
昔迷惑をかけた人たちも寛大だし

…正に絵にかいたような幸せな人生
でも、家族を裏切って…
そんな人間でも死ぬ時は一人じゃいやだ
身勝手極まりない男の何処に共感しろというのか?

いかにも“秋元康”らしい身勝手極まりない
自己中心的な物語を映像化しようという監督も監督だ!

主演の役所広司さんは
病気の進行に合わせてやつれていったって?
でも、役者なら誰でもやっているでしょ?
トム・ハンクスは「キャスト・アウェイ」で25Kgも痩せたんだよ。

可哀そうなのは南沢奈央ちゃん♪
海辺で“Go!Go!Father!”なんて
馬鹿みたいなことをやらされて…
監督のセンスの無さが滲み出てしまったシーン!

邦画史上最悪の作品に近いでしょう!

☆☆☆☆☆

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2009年6月17日 (水)

ディア・ドクター

Deardoctor
役者(配役)がいい!

現在気質の研修医=瑛太

根性の据わった看護師=余貴美子

無骨な刑事=松重豊

人情味溢れる薬品会社のプロパー=香川照之

(そして、本当にチョッと老けてしまったのが残念だけど)
年老いた母親=八千草薫

これらの役者さんを観るだけでも
十分に価値のある作品です。


ゆっくりした時間の流れがいい!

“笑福亭鶴瓶=医者”というと
「ブラック・ジャックによろしく」の小児科医を
思い出すのは私だけではないでしょう。

“根”は一緒でも
この伊野先生はチョッと違う!

女流監督に対する見識が変わります。

★★★★☆

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2009年6月13日 (土)

真夏のオリオン

Orion
こういう“戦争映画”もいいものです。
予告編を観ただけでは“戦争映画”でした。

しかし、カテゴリーとしては
“戦争映画”には入らないのかも知れない。

モチーフとして背景に“戦争”があっても
この作品は“ヒューマン・ドラマ”です。

凄惨な戦闘シーン等は一切ないので
気の弱い女性やお子さんにも
安心して観られるでしょう。

“良かった”と心和むラストもおススメ!


今時の映画だからCG多用は仕方ないけど…
でも、「ローレライ」程には気にならない
そこそこ迫力のある映像でした。


★★★★☆

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2009年6月12日 (金)

出口のない海

Deguti
歌舞伎役者が映画?

と思う人もいないでしょうが
でも伊達に子供のころから
“役者”をやっている訳ではない
…と感じる

「安心して観ていられる」
というのでしょうか?

市川海老蔵さん…良かったです♪
伊勢谷友介 さんも柏原収史も良かったです!
特に回天の出撃時に北艇が故障し
佐久間艇が出撃しなければなら無くなった時の
二人+並木の三人三様の思い…

深い作品であったと思います。

★★★★☆

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2009年6月 7日 (日)

ローレライ

Lorelei
チョッと
(いや結構)
期待ハズレ??


原因は?

①ローレライの超能力って
第六感みたいなものじゃないの?
人間(血管?)と機械をつなげて
映像を映し出す????
“荒唐無稽”過ぎ


② 安っぽい“CG”を多用し過ぎ…
CGとの合成がミエミエで迫力がない!
まるでアニメと実写の切り貼りで
せっかくの感動的なシーンも台無し!


③ストーリー展開が強引
なんで軍部が腐っているからって
東京を滅ぼさなければならないのか?

…で何を伝えたいのか解らない!

★★☆☆☆

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