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2009年6月23日 (火)

象の背中

Zounosenaka
泣けない!
全く共感できない!
感動の欠片もない!


貴女は隠れて不倫をしていた夫に向って
“生まれ変わっても私にプロポーズして”
と言えますか?
“愛人の一人や二人囲えない様じゃ男として失格”
ということですか?
表面面さえ良ければそれで幸せなんですか?
本当にそれでいいんですか?

一流会社で出世し
美人の奥さんをもらい
子供たちは素直で美男美女で頭が良くて
愛人がいて
実家は“1,400万円くれ”と言えば
すぐにでも用意してしまうほど裕福で
昔迷惑をかけた人たちも寛大だし

…正に絵にかいたような幸せな人生
でも、家族を裏切って…
そんな人間でも死ぬ時は一人じゃいやだ
身勝手極まりない男の何処に共感しろというのか?

いかにも“秋元康”らしい身勝手極まりない
自己中心的な物語を映像化しようという監督も監督だ!

主演の役所広司さんは
病気の進行に合わせてやつれていったって?
でも、役者なら誰でもやっているでしょ?
トム・ハンクスは「キャスト・アウェイ」で25Kgも痩せたんだよ。

可哀そうなのは南沢奈央ちゃん♪
海辺で“Go!Go!Father!”なんて
馬鹿みたいなことをやらされて…
監督のセンスの無さが滲み出てしまったシーン!

邦画史上最悪の作品に近いでしょう!

☆☆☆☆☆

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